わたしたちのストーリー


カンボジアにある、まだまだ知られていない素晴らしい手仕事品。世界遺産アンコールワットへ訪れる世界中の人たちに知ってもらいたい、という想いから2009年4月に立ち上げたカンボジア雑貨ショップvery berry。カンボジア全土を旅してセレクトしたハンドメイド雑貨や現地の作り手とともに制作したオリジナル雑貨をアンコールワットのある街シェムリアップで販売。


カンボジアの作り手たちが心を込めて作った手仕事品、

工場で大量生産で作られたマスプロダクトにはないぬくもり、人間にもひとりひとり、物語があるように、

モノにも、物語がある。 そんな物語を伝えるお店でありたいと考えます。 


私たちが大切にしていること


メイドインカンボジアの製品の取り扱い

工場で大量生産ではない、一つ一つ手作りの

製品の販売

買いたたかない。

そして質の良い製品を

作ってもらう。

継続的に取引をする

環境や人にやさしい

製品の取り扱い


チーム very berry


KIKO

Owner

2005年よりカンボジア在住。

2009年very berry 立ち上げ。

2012年 フラッグショップ開店。

スキなこと。旅、自転車、コーヒー、ネコ、音楽、ヨガ。

さらに詳しい紹介はコチラもどうぞ

SREY NOCH

Shop staff

2024年7月よりvery berry へ。19歳の若き大学生。会計の勉強をするかたわらvery berry にてお仕事。日本の漫画や歌手にも精通している。呪術廻戦は七海のファン。

KESA

Accountant

2014年からvery berryのスタッフへ。責任感が強く、物腰も低く笑顔のカワイイvery berry 自慢のスタッフ。2024年6月、二人目の出産を機に育児に専念。在宅でできる会計のお仕事をお願いしている。

SONY

Production staff

あるNGOにてライフスキルトレーニングを卒業。そのNGOのリーダーの一人として村の女性たちが生産する手仕事雑貨などの生産受注管理を任され活躍。9年間仕事をするもコロナで失職。2025年3月よりvery berry へ。おとなしい性格だが縁の下の力持ち的存在。


Panda

Customer service

野良のお母さんとともにvery berry でご飯を食べるようになり、そのまま迎え入れられる。

(母ネコは他界)おとなしく真面目。後輩ネコの教育係と動物好きのお客様の接客。

Wasabi

Assistant

コロナ時代、野良猫だったワサビ。very berry の屋根裏でひっそりと出産。1匹を除いた子供たちは新しい家族に引き取られ、その後は自然な流れでvery berry に居候。その後正式にvery berry メンバーとなる。

 

Sunny

Staff

コロナ時代、野良猫だったワサビがお母さん。天真爛漫女子。先輩パンダとじゃれあう姿は微笑ましい。食いしん坊。